Twitter、「リスト」機能の可能性を示す新ウィジェットを公開

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Screen shot 2009-11-02 at 4.39.12 PM先週後半になってTwitterのリスト機能が利用者全員に公開され、Twitterではこのリスト機能の話でもちきりだ。たいていの人は新機能がお気に入りのようだが、どう使って良いのかわからないという人も散見される。そうした人々もTwitterが米国時間2日にリリースしたListウィジェットを見れば、可能性の一端を理解することができそうだ。

Twitterが発表したList Widgetは、こうしたものがあれば良いのにと、まさに思っていたものだ。これを使えばお気に入りのリストをブログに貼り付けることができる。自分で作ったリストはもちろん、人の作ったリスト(公開リストに限る)でも使うことができるのだ。入力欄に利用者名を入れると、ドロップメニューにその利用者が作成したリストが表示される。そのリストにタイトル、キャプションを付け、ルック&フィールを調整して利用することができるのだ。

このウィジェットを使えば、自分好みの内容をフィードしてくれるTwitterストリームをウェブに貼り付けることができるということになる。このウィジェットから直接に発言をすることはできない(ウィジェット上に表示される発言の上にマウスを持っていくとリプライするためのリンクが表示されるので、それをクリックすればTwitter画面に移動して発言することができる)。しかし現在までにもいくつも面白いリストが公開されており(われわれのものはこちらScobleのものもある)、Twitterの画面を経由せずに、リスト中の人々の発言を読むことができるようになるわけだ。

ウィジェットに表示する件数やインターバルは設定することができ、ハッシュタグを非表示にする等、種々の設定を行うことができる。しかもTwitterは公開するウィジェットで、Twitter自体がサポートしていない機能も実装している。その機能とはリアルタイムの更新機能だ。ウィジェットは、Twitter.comのカスタマイズ版としてのみならず、改良版としても利用できるわけだ。

ちなみにTwitterはこれまでにもいくつかウィジェットを発表している。既存のものにはProfile、Search、Favesがあり、今回これにListウィジェットが加わったわけだ。下にTechCrunchチームのリストをウィジェットで掲載しておく。

Screen shot 2009-11-02 at 4.28.00 PM

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(翻訳:Maeda, H)