好むと好まざるとにかかわらず、Twitterの新型Retweet登場

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Screen shot 2009-11-10 at 2.54.00 PMついにTwitterが、新Retweet(リツイート/再つぶやき)機能を、より多くのユーザーに提供するためのプロセスを開始した。今日(米国時間11/10)同社が公表した

それで、みんなの意見は? すごく気に入ったという人もいれば、まるでダメという人もいる。これは間違いなく、これまで馴じんできたTwitterの使い方を大きく変えるものなので、多くの人にとって慣れるのに時間がかかるだろう。これを「Facebook症候群」(Facebookが何かを変えると、それが良いことであってもユーザーは必ず文句を言う)と呼ぶ人もいるが、私は「人間の本能」と呼ぶ(人は概して変化を嫌う)。

運良く既に使えている人向けに、(少なくともtwitter.com上での)この新機能に関する興味ある情報をいくつか挙げておく。

  • まず、右サイドバーに新しくRetweetsエリアが出来た。ここで「Retweets by others」(他のユーザーによるretweet)と「Your tweets、retweeted」(retweetされた自分のツイート)を見ることができる。メインページ上のretweetのUIは、少々ややこしいが、このRetweetエリアは実にうまく配置されていて、誰が何をretweetしたかを簡単に見ることができる。
  • 第2に、共同ファウンダーのEvan Williamsが今日話したところによると、個々のユーザーによるretweetを表示しない簡単な方法があるそうだ。相手のプロフィールクリックして、名前の下のRetweetロゴ(回る矢印)が緑色にハイライトされていないのを確認する。これが「オフ」状態で、そのユーザーによるretweetは、自分のタイムラインに現れなくなる。Retweetの使いすぎで人のストリームを埋め尽くすユーザー対策に最適だ。
  • 最後に、もしこの新しいRetweet方法が気に入らない人は、使わなければよい。引き続き「RT …」形式を使うのは全くの自由だ。新しいRetweet機能は、ワンクリックでフォロワーたちに何かを伝える簡単なしくみを提供しているだけだ。

Screen shot 2009-11-10 at 3.08.32 PM

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(翻訳:Nob Takahashi)