Bit.lyの共有リンクに関する統計情報が、より面白くなってきた

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増殖するリアルタイムメッセージサービス。情報バスの運転席を占めるのは誰?!

Screen shot 2009-11-13 at 1.29.33 PMBit.lyを使う最大の理由は(もちろんURLを短縮するという目的は別として)、分析データを取得できることだろう。短縮URLをTwitterなどで公開した際、そのリンクに関する様々なデータが閲覧できるようになる。ただ、個々のリンクについてだけでなく、全体像も見ることができればより面白いと考えたことはないだろうか。それがついにできるようになった。

米国時間11月13日、Bit.lyはBit.ly Click Summaryという新しいサービスを開始した。これはBit.lyを用いた短縮URLに関する統計情報を一定期間毎にまとめて表示するものだ。現在のところ過去7日間のデータしか見ることができないが、間もなく月間ビューも追加されるとのブログ記事が掲載されている。

このページのトップでは、過去7日間で集計された累計クリック数を示す棒グラフが表示される。その下には参照元と参照地域を示す円グラフがある。そしてその下には一定期間内における参照元および国情報の一覧が表示される(これも現在のところは過去7日間分のみ表示される)。

参照元情報では、投稿したリンクをクリックした人の中で最も利用頻度の高いTwitterクライアントの情報なども表示されており、なかなか面白いものとなっている。

Bit.lyはTwitterの標準URL短縮サービスとして採用され、以来、膨大な数のリンクを収集してきている。Diggのように、Bit.ly内でのリンク人気ランキングを提供するBit.ly Nowのサービスを早く始めてくれないかと待望しているところだ。

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(翻訳:Maeda, H)