Twitter、ようやく「友だちを検索」機能のAPIをサードパーティー向けに公開

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Screen shot 2009-11-16 at 5.10.40 PM何らかのクライアント経由でTwitterを利用するにあたって、知っている人を簡単に見つける術がないのにいらいらしたことはないだろうか。基本的には、予めTwitterでのハンドル名を知らないと検索することはできない。あるいは名前以外の何らかの情報を使って、巡り巡って探し当てることしかできない。但し、この問題は近々解決される予定だ。

米国時間の11月16日、Google GroupのTwitter API Announcementsに投稿された記事によれば、Find People APIが公開されるとのことだ。これにより、Twitter.comで実装されている「友だちを検索」の機能を、サードパーティーの開発者も利用できるようになる。これによりサードパーティーのクライアントからも、ユーザ名以外に苗字や名前、企業名や製品名などでアカウントを検索することができるようになる。

クライアント経由でTwitterを利用する人が多い中、これはビッグニュースと言えるだろう。Twitterはこれにより、ここ数ヶ月間の利用者増加率の足踏み状態に刺激を与えることができるかもしれない。また収益化を考えると、ビジネス情報や商品情報の検索ができるようになるのは大いにプラスに働くこととなるだろう。

Find People APIの詳細はこちらに掲載されている。共同創立者のEvan Williamsは、しばらく前に次のようなツイートを公開している。「Find People APIをご利用ください。http://bit.ly/dDvy8 これまでTwitterクライアントから’友だちを検索’が利用できなかったのは、APIの公開を失念していたからなのです」。まあきっとそうなのだろう。

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(翻訳:Maeda, H)