今週のTechCrunch:リアルタイムいろいろ、インドに外注、噂話、レイオフ、そしてRobert Scobleの斬新な新しいツイートの世界

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(大喜びの)Skype CEO、Josh Silvermanをインタビューした

p4040042正直なところ、この状況で仕事をするのは不可能である。私はこの記事を、TechCrunch Real-Time CrunchUpの会場で書いている。サンフランシスコで行われている「リアルタイム」ウェブの歓びを祝う1日イベントだ。すごそうに聞こえる?その通り。

私はステージ上でマーケティングパネルの参加者たちを質問攻めにしてきた。聴衆としてツイートもしてきた。パネルのライブブログをフォローしてきた。私は大部分をリアルタイムの夢に生きてきた。たぶんそれが、一日中ちゃんと仕事をしたことがない理由だろう。

そして締切りを20分後に控えた今、一週間分のTechCrunchを読んで今週何が起きたかを理解しなくてはならない。

ああ、しかもさらに悪いことには、アーリントン編集長が私の仕事部屋を犬だらけにしてくれた。

というわけで、完全なる、かつ本来そうあるべき、リアルタイム版「今週のTechCrunch」へようこそ。

まず一見して、TechCrunchはサイト全体をインドに外注したかのようである。Sara LacyとVivek Wadhwaが現地からレポートしている。しかもある時はラクダの上から。金曜(11/20)の夜、Sarah Lacyが、この国でなぜEコマースが伸びないのか、MakeMyTrip.comのようなトラベルサイトがどうやって、外国人居住者を手はじめに、インド人をオンラインショッピングに夢中にさせる入り口としての役目を果たしているか、有益な解説記事を書いている。

Vivekは一段大きく、インドにシリコンバレーに「立ち向う」力があるかどうかを探った。彼の結論は、イエス。もちろん間違っているのだがが、実に興味深い議論だ。Vivekが米国に戻る頃、Sarahがデリーに向かい、映画『スラムドッグ・ミリオネア』で有名になったスラム街を訪ねた。しかし、彼女が見たものは私たちが大画面で見たのと変わらなかった。ニヤニヤと笑う子どもたちに囲まれて、SaraはNIITを見てきた。極貧の子どもたちをコンピューターを与える営利企業で、そのやり方は、キオスク型コンピューターを置いて、あとは人間の好奇心に任せるというもの。

その頃シリコンバレーでは、アーリントンが週の初仕事として、MySpaceがimeemを買う間際というを調べ始め、2日後には確認を取って上機嫌だった。現金100万ドルに加え、imeemの従業員55名の半分(27.5人)がMySpaceに移籍した。他の人たちは求職中という。

求職中の人と言えば、Robinが報じたところによると、AOLはIPOに備えて2500名の従業員に自主退職を促している。CEOのTime Armstrongによると、それ以外の道は解雇だけ。これは、同社が1000名の強制レイオフを実施してから、わずか一週間後のことだ。あの大量のいらない入会フロッピーのように捨てられたのだ。

それでも、少なくともDon Dodgeは新たな職を得た

他には、

リアルなリアルタイム大統領ニュースで、オバマ氏がTwitterを使ったことがないことを認めたが、MGが報じたように、中国の人たちは使えるようにすべきだと強く言った。

リアルタイム・セレブニュース。シャキーラがUStreamを使って自身の最新アルバムを配信、9万5000人がライブで視聴し、40万人以上がその後24時間以内に再放送を見た。(ちなみに、Jason Kincaidは惜しくもこの記事で「今週のヘッドライン」受賞を逃がした。タイトルは「Shakira’s Stats Don’t Lie」。Jason、本当に「Stats」?。正しいタイトルはもちろん「Shakira’s Hits Don’t Lie」さ。次回がんばってね。

リアルタイムにも飽きてきたので、少なくとも来年まで出てこないニュース。Googleが、新Chrome OSのプレビューを行い、さらには新しいGoogle Phoneの発売も近いという噂だ。これはかなり本当だとマイクは言っている。しかも、VoIP専用かもしれないという。すばらしい。

というわけでリアルタイムイベントに戻ってきた。今も進行中なので、ハイライトが何であるかを言うにはまだ早い。それは来週・・・と思ったが、注目は、Waveを使ったことがないことを認めたGmailの作者による、「リアルタイム」で稼ぐ方法に関する興味深い議論、そしてもちろんMGの「今週のヘッドライン」:Google And The Amazing Technicolor Search Options

今週はこんなところで。もうすぐパーティーが始まる。Robert Scobleから、彼のSuper Tweetのアイディアについて詳しく聞かなくては。私には何のことか全くわからないが、未来を感じる。

すばらしい一週間を!

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)