Google、ブラックフライデーにタイムズスクエアで巨大な音声検索実験

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Google ProfilesがOpenIDになった

Screen shot 2009-11-25 at 3.40.40 PM私にとってブラックフライデーにショッピング街に近寄るほど恐ろしいことはない。しかし、もし自分がニューヨークに住んでいたなら、今年は行っただろう。Google、Verizon、Reuters、R/GA4社の共同で、タイムズスクエア最大級のディスプレイを占拠して、Google音声検索の大実験とDroidの広告を行うのだ。

どういう意味かと言えば、ブラックフライデー当日、誰でも888-376-4336にかけて音声Google検索をすると、検索結果がタイムズスクエアのReutersまたはNASDAQの広告ディスプレイに表示されるのである。つまり、「新しいジョナス・ブラザーズのCD」とか言うと、巨大なGoogle Mapに売っている場所のマークが付いてスクリーンに表示される。さらには、タイムスクエアにいる人全員に、自分の探しているばかばかしい物を見られるという恥かしさも加わる。

このすべてが、Verizonが作りGoogleか強力に後押しするAndroid電話、Droidの大型プロモーションである。そして実はこのプロモーション、すでに数週間前からニューヨークで始まっているのだが、これまでは午後または夜間の90分間のスロットでしか流れていなかった。ブラックフライデーには、20時間連続で実施される。いったいいくら宣伝費がかかっているのか、是非聞いてみたいものだ。

このサイトに、イベントまでのカウントダウンとメッセージがある。”Droid will do Times Square for 20 hours…” 。変な意味に取らないように。

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(翻訳:Nob Takahashi)