アメリカではTwitterがマイケル・ジャクソンを超えた―Googleの2009年急成長検索トピック

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MicrosoftがBing検索エンジンの今年のトップ検索トピックを発表したことはすでに書いた。Bingではマイケル・ジャクソンがTwitterを押さえて1位だった。

そしてGoogleが人気検索トピックのリスト、Zeitgeist 2009ついさっき発表した。どうも記事タイトルが紛らわしくなって困るのだが、Googleでも、全世界版では1位はやはりマイケルジャクソンだった。

GoogleもMicrosoftの場合と同様、全世界で検索ボックスに打ち込まれた検索トピックからスパムや公序良俗に反するものを除き、今年に入って急上昇した注目のトピックを以下のとおり選び出した。

1. michael jackson
2. facebook
3. tuenti
4. twitter
5. sanalika
6. new moon
7. lady gaga
8. windows 7
9. dantri.com.vn
10. torpedo gratis

無料の魚雷(torpedo gratis)? sanalika? dantri.com.vn? 何のことやらさっぱりわからないが、Googleが調べたことだから正しいのだろう。

〔訳注:tuentiはスペイン最大のSNS、sanalikaはトルコのバーチャル・ワールド・ゲーム、new moonはバンパイア映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』、lady gagaは女性アーティスト、dantriはベトナムのゴシップニュース、torpedoはブラジルでSMSの意味。torpedo gratis = 無料SMS。〕

アメリカ版ではTwitterが「急成長トピック・総合」の分野でマイケル・ジャクソンに競り勝って1位を獲得した。つまりアメリカではTwitterが2008年に比べて今年もっとも検索が増加したキーワードだったということになる。

Google.com (アメリカ版)のトップ10は以下のとおり。

1. twitter
2. michael jackson
3. facebook
4. hulu (有料オンラインTV)
5. hi5 (SNS)
6. glee (TVミュージカルコメディー)
7. paranormal activity (ホラー映画)
8. natasha richardson (女優・事故死)
9. farrah fawcett (女優・病死)
10. lady gaga (アーティスト)

‘ニュース部門ではswine flu(豚インフルエンザ)が、画像検索ではLady Gagaがトップになった。

詳しいデータはこちら

Yahooの人気検索トピックのリスト:Year in Review

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01