ニュース
Square / スクエア(企業)

Squareのレシート、実物はこれだ

次の記事

先週(11/23〜11/29)の人気記事ランキングベスト10

squarereceipt

Squareについてはすでに何度も記事にした。Twitterの作者、Jack Dorseyが今日スタートした新しい移動支払いプラットホームだ。あまりによく出来ているので、まだ書き続けることにする。これまでにSquareの開業を扱った記事の殆どが、レシートのサンプルとして、現在Sqaureのサイトにあるスクリーンショットを使っている。本物のレシートの見映えはちょっと違う。

何故わかるかと言えば、今日、すでにこのシステムを使っているSightglassという店で、実際にSquareを使って私とDorseyのコーヒーを買ったからだ。今朝の8:47に支払いを済ませると、すぐにSquareのサイトへのリンクの形でレシートがメールされてきた。このページには、店のロゴとメールアドレス、それにTwitterのハンドル名が表示されている。その下には、正確な購入時刻が書かれている。さらにその下には取引のあった場所のGoogle Mapと、自分のサインがある。

他にもApple storeなどの現実世界の店でも、以前からメールのレシートを使っているが、間違いなくこれは将来の姿だろう。何を買ったかだけでなく、どこで買ったかも思い出せるし、クレジットカードの請求書と全く同じ名前で表示されるのもよい。

iPod touchの画面に書いた私のサインがあまりにもヘタなのも笑える。当然、サンプル画面のようにはうまくいかない。この画面に関してDorseyは、将来はある場所に何回行ったかわかるようにしたり、店から特典を提供できるようにすることも計画していると言っていた。Foursquareのクーポンモデルと似ているが、Dorseyはそこでも出資者の一人だ。

前の記事にも書いたが、いずれオプションとしてSMSによる即席レシートを出す計画もあるという。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)