Time Inc.
Sports Illustrated

ビデオ:私がTime Inc.のタブレットをスワイプするところを見てくれ

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今日(米国時間12/2)私は、Time Inc.の新しいデジタルマガジンのコンセプトデモを見てきた。そこでデモの様子を一部ビデオに撮ってきた。実はSports Illustratedの編集長Terry McDonellが親切にも、HPのタッチスクリーン付タブレットPCでSI誌が表示されているタプレットマガジンのプロトタイプを、私がいじっているところをビデオに撮ってくれたのだった。

デジタルマガジンの写真入りページを、私がすばやくスワイプしていく様子や、一部のナビゲーション用エレメントの概要がわかると思う。ページをタップすると、さまざまな共有オプションと追加の情報、ライブの状況、写真、ビデオなどを見るためのナビゲーションホイールがポップアップしてくる。機能の説明をしている声はWonderfactoryのDavid Linkのもので、このコンセプトデザインの大部分が彼の仕事だ。

次のビデオでは、紙の雑誌なら写真1枚が普通のところ、デジタルマガジンでは写真のスライドショウが丸々埋め込まれている様子や、フォトギャラリーの他のオプションを見ることができる。Sports Illustratedを買う人や公式ウェブサイトに行く人たちにとっては、今でもスポーツの写真を見ることが最大の理由だ。ビデオが46秒を過ぎたあたりから、McDonellが、いかにこのフォーマットが写真を見るのに適していて、そうでなければ掲載されることになかったであろう多くの写真を、読者に見せることが可能になるかについて話を始める。また、消費者が同誌のデジタル版に追加料金を払うつもりがあるかどうかを、同社がフォーカスグループを使って調査した結果も明かしている。McDonnelによると、デジタル版のために追加で年間$50払ってもよいという人もいるそうだが、正式な値段は決まっていない。

下に貼ったのが、Times Incの公式デモビデオで、この方がずっと洗練されている。その下には比較のために、騒々しい店先に展示されている「Wired」誌のビデオもある(この店はニューヨークにある「Wired」のショップ)。デジタルアプリにパッケージし直された雑誌を、みなさんは買うだろうか。

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(翻訳:Nob Takahashi)