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米国版婚活サイトのZoosk、$30Mを追加調達

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ソーシャルネットワークを活用してオンラインデートの仲介サービスを行っているZooskが、Bessemer Venture Partnersが主導し、これまでのCanaan PartnersおよびATA Venturesも参加したシリーズDの投資ラウンドで$30M(3000万ドル)を調達した。BessemerのDavid CowanはZooskの取締役に就任する。

Zooskについては10月にも記事にしている。その当時で利用者は4000万人を突破(アクティブユーザは1200万)していた。ここ2ヶ月は収益もプラスに転じ、本年の収益として$20M(2000万ドル)を見込んでいる。

Zooskがサービスを開始したのは2007年12月のことだった。当初からHi5、Bebo、Friendster、MySpace、およびFacebook等ソーシャルネットワーク用のアプリケーションを提供しており、多くの利用者を獲得した。またAIRクライアントも準備していた。Zooskはできる限り多くのチャネルを用意することで、Match.comなど他のデートサービスとの差別化を図ってきた。また利用者層としては25歳から35歳をターゲットとして想定している。

共同創立者(兼共同でCEOも務める)のAlex MehrとShayan Zadehは、調達した資金を、提供しているデートサービスの内容充実に充て、トップランナーとしての地位を確保していきたいとしている。また同社は新たなプラットフォームの提供も計画している。とくに注目しているのはモバイル分野で、新しいiPhone用アプリケーションもリリース予定だとのことだ。また知名度獲得のためのオフラインマーケティングも準備中だとのことだ。

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(翻訳:Maeda, H)