Google Street Viewで自分のバンドを宣伝した男–誰も見る人のいない平凡な住宅地で

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Google Street View…道路を走行中の車から撮影したビデオ画像で、Google Mapsからズームして見ることができる…に自分が映っているといって文句を言う人がいる。そこでGoogleは、プライバシー保護のために人の顔をぼかす。自分の家をGoogleに撮られたといって抗議する人もいる(それは、えー、あー、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)様だ)。しかしGoogle Street Viewは逆に、マーケティングの手段としても使えるのだろうか?

Nate Heagyはそう信じている。彼はGoogle Street Viewの車をえんえんとものすごく長い距離追跡して、その動きを読み、その行く先に看板を置いてギターを演奏し、自分のバンドFearless Salesman(怖いもの知らずのセールスマン)を売り込もうとした。ご覧のとおり彼は今、Google Street Viewに映っている。Heagy自身が、この大胆な計画について説明している:

この春, …ぼくは自分のインディーバンドの宣伝方法を思いついた。看板を作って、それを車のトランクに入れたままにした。約1か月後に、やっとGoogle Street Viewの車に出会った。ぼくはその車を追跡して、彼らの行動パターンを学習した。それから、先回りをして看板を設置した

ひとつだけ、問題がある。彼と彼の看板が立っているのはまったく無名の場所だ。Saskatchewan州のSaskatoonということしか分からない〔街区番地: 774 Landsdowne Ave.〕。なお、地理のお勉強のために言っておくと、Saskatchewan州はカナダの州です。Saskatoonのありふれた住宅地のようだから、今後見る人は多くても5人ぐらいじゃないかな。Heagyくん、あんたも相当アホやわ!

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))