PlayboyのセクシーiPhoneアプリ、男性諸君あしからず、ヌードは無し

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IMG_0817Playboyは、本当に内容のある雑誌だ、誓ってもいい。しかし、多くの人には毎月プレイメイトのヌード写真が載る雑誌として知られているのも確かだ。そして今App StoreにPlayboyのiPhoneアプリが登場した。しかし、Appleのあの上品な立場が崩れるのではと心配する皆さんはご安心あれ。ヌードは無しだ。

代わりに、アプリでは毎月の主要な記事を簡単に読めるようになっている。しかもそれが、非常に巧みで魅力あるやり方で実現されていて、エリア間の移動の早さは、これまで見たアプリの中でも最速の部類に入る。その月に特集されているプレイメイトが誰かもわかるが、見られるのは紹介文とデータシート(これをAppleが通したことにも少々驚いたが)と何枚かのセクシーだが着衣の写真だけだ。各プレイメイトの撮影に関するビデオもあるが、こちらも裸は無しだ。

計画としては、アプリ内購入機能を使ってユーザーが簡単に紙の雑誌のバックナンバーを買えるようにすることだ。ただし、それができるようになるのは、来週Playboyの次号が発売になるのと同じ日に公開される次のバージョンからのようだ。面白いのは、Playboyアプリから別の物を買おうとすると、ウェブに飛ぶ前に、17歳以下の子どもには不適切かもしれないコンテンツを含むページに行く、という警告が出ることだ。もちろん、iPhoneを持っている人なら、誰でもAppleからの警告無しに直接サイトを見に行くことができる。

こんなアプリもある一方、AppleはApp Storeの承認プロセスに関して、偽善的な境界線をまたがり続けている。例えば風刺するアプリが拒否されたかと思うと、アジア人女性のスカートがめくれるところが見えるのはオーケーだ。これもオーケーなのが、アジア人のおっぱい(Asian Boobs)を見せるだけのアプリで、アプリの名前にもなっている。そうそう、Mein Kampfも大丈夫だった。それでも、ヌードで知られている雑誌のアプリにヌードが許されない。最近のPG-13映画にみられるこの手の話は、ペアレンタルコントロール内蔵のデバイスには、いささかやりすぎだ。

アプリはApp Storeにて$1.99で購入可能。ここにある[訳注:日本のストアでは購入できません]。

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(翻訳:Nob Takahashi)