Facebook、米国内でAOLを抜く

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つい先週末、AOLが独立会社としての再出発を祝った。しかし、その主たる優位性は、未だに大量のユーザーを駆使できることであり、事実同サイトは米国で4番目に大きいウェブサイトだった ― 先月までは。comScoreの2009年11月データによると、Facebookが米国内1億0290万ユニークユーザーで、AOLの9970万を超えた。

AOLのユニークビジター数は、前月より100万人近く増えているが、Facebookは500万人以上増えた。年単位でみるとFacebookの米国内ユーザー数は、2008年11月(5050万人)から、104%増加している。同じ時期にAOLのユーザー数は8%減少した。この落ち込みはウォール街の心配の種となっている。

Facebookは、全世界ベースでは今年の2月に既にAOLを抜き、夏にWikipediaとその関連サイトを超えてからは、世界で4番目に大きいサイトになっている。Facebookが、Microsoftの米国ビジター数1億3600万人や、Yahooの1億6000万人や、Googleの1億6800万人に追い付くまでにどれだけかかるのだろうか。

それとも、Tim Armstrongがこの流れを変えて、ウェブの天空におけるAOLの地位を取り戻すのだろうか。

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(翻訳:Nob Takahashi)