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Plurk、中国でのコピペ問題で未だにMicrosoftを提訴の構え

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マイクロブロギングのスタートアップ、Plurkが、同社のデザインとコードを露骨にコピーして中国のサービスに使った件に関するMicrosoftの謝罪に物言いをつけている。

Microsoftは、そのベータ版サービス(MSN Juku)の開発で数々の手抜きをしたとしてサードパーティー開発会社をすぐさま責めると共に、即座にサービスを閉鎖した。

同社は、MSN中国ジョイントベンチャーで共同作業したその開発会社に「失望した」と語り、今後サードパーティー開発会社から提供されるアプリケーションコードに関する手順の見直しを行うという。

しかし、Plurkにとっては、それで話は終らない。

つい先ほど、Plurkは同社のブログに、Microsoftの公開謝罪文に対する公式回答を掲示し、同社が今でもこのレッドモンドのソフトウェア巨人に対して法的措置を講ずることを検討中であると言っている。Microsoftは責任は認めたが、説明責任を果たしていない、とPlurkは訴えている。

Plurkの共同ファウンダー、Alvin Woonがこう語る。

当社は、Microsoftが最近行った謝罪声明に対してどう行動すべきかについて、あらゆる可能性を検討した。状況の深刻さを鑑み、全面的な法的措置も視野に入れている。基本的にMicrosoftは、責任は認めているが、説明責任を果たしていない。

この件は、単にコードを盗んだというだけの話ではない。当社の製品とユーザーインターフェースの独自性ゆえに、製品のユーザーエクスペリエンスや機能、最終結果を複製しようという明確な意志をもって、相当量の入念な研究とコード解析が必要だったはずである。この製品は、後にMicrosoftによって公開され、数百万ドル規模の宣伝費を使って大々的に宣伝された。

一方で、Plurkはこの一連の試練によって、大量の宣伝効果を受け続けている。

大した皮肉である。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)