どん底からトップへ:Offerpal、Zyngaのゲーム売り込み事業を受注

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昨日(米国時間1/12)Zyngaは、FacebookおよびMySpaceで同社の人気ゲーム群の売り込み広告を、詐欺まがい商法問題による2ヵ月間の中断後 初めて復活させた。

提供は次の8社のみ:Netflix、Discover Card、Blockbuster、HSBC Direct、Gamefly、Book of the Month Club、SnapFish、The New York Times。今後追加されていく予定だが、事前にZynga従業員による、「コンテンツおよびユーザー体験に関する厳格な基準」を満たしているかどうかの検査がある。

明らかに彼らは、こっそりとこの紹介ビジネスを復活させようとしており、進め方が非常に慎重だ。それだけに、同社がこのビジネスを全面的に任せる相手としてOfferpal Mediaを選んだことには驚かされる。

Offerpalといえば、あの詐欺事件のまさに中心的存在だった。CEOのAnu Shuklaは、詐欺商法に関する私の質問に答えて、完全にブチ切れた(このやりとりのビデオは、詐欺事件の最初の記事の最後にある)。

その数日後に、Zynga、RockYou、MySpaceの各社が揃って、自社のゲームからOfferpalその他による売り込みを排除することを宣言した。そしてShuklaはクビを切られた

新CEOのGeorge Garrickは、Offerpalを粛正することを誓い、「私たちはあらゆる手段を尽して業界をリードし、規範となる行動を起こすつもりです」と語った。

そして、どうやら彼はその通り実行したとZyngaに納得させたようだ。これはOfferpalにとって並々ならぬ好転だ。何しろ、シリコンバレージョークの笑いのタネが、惑星最大のソーシャルゲーム会社の、(少なくとも今のところ)独占売り込みプロバイダーになったのだから。

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(翻訳:Nob Takahashi)