ニュース
mightymeeting

スマートフォンからPowerPointプレゼンテーションができるMightyMeeting

次の記事

立ち上げわずか1か月のMyTownが話題先行のFoursqugareとGowallaを大きく引き離してユーザ数50万に到達

昨夜(米国時間1/14)、シリコンバレー界隈のおよそ200名の起業家と投資家がFounder Showcaseに集まった。それは四半期ごとに行われる、シード段階の企業を対象とするイベントで、主催者はAdeo RessiTheFundedだ。出席者の投票で決まる優勝者は、MightyMeetingという、外出先からでもスマートフォンからPowerPointのプレゼンテーションができるアプリケーションだ。同じくスマートフォンから、OfficeやPDFの文書を管理することもできる。

このアプリケーションは、会社のデスクに戻らずにその場でプレゼンをしたい機会の多い人に喜ばれそうだ。使い方は、まずプレゼンのファイルをこのサービスにアップロードする…PDFまたはPowerPointのファイルだ。アップロードは、Webから、または秘密のメールアドレスを使ってメールで行う。そうやって自分のプレゼンテーションがクラウドに乗ったら、それをiPhoneのネイティブアプリケーションやそのほかのWebアプリケーションを使ってそのまま簡単に共有できる(プレゼンの視聴者はメールまたはSMSでリンクを受け取る)。

ただしふつうのファイル共有サービスと違って、MightyMeetingのリンクはファイルを見るためのリンクではなく、ユーザがリモートでコントロールするプレゼンテーションを見るリンクだ。リンクをクリックすると、PCまたはケータイのブラウザの画面にPowerPointのスクリーンが現れる。プレゼンの実行者は、そこに映るものを次々とスライドのように変えていく。すると見ている人の画面の画像も変わる。同時並行的にボイスコールで説明をしたり、MightyMeetingのチャット機能を使える。プレゼンテーションは3GまたはWi-Fiのネットワークからできる。そのプレゼンを口コミ的に広めたかったら、MightyMeetingから直接、TwitterやFacebookにアクセスして共有できる。

MightyMeetingは、急場でプレゼンをしなければならないときに便利そうだが、でもアップロードされているプレゼンの更新(最新化)を忘れてはいけない。クラウド上の文書の更新はGoogle Docsなどが便利にできるから、それらを併用できるとなお便利だろう。なお、モバイルのプレゼンテーションアプリとして、ほかにFuze Meetingがある。



[原文へ]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))