久しく目にしていなかったFail Whaleが帰ってきたね(ハイチの大規模余震とも関係あり?)

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米国時間1月19日に26のメジャーAPIの稼働状況をチェックするAPI-Status.comというサービスについての記事を投稿したばかりだ。そして米国時間1月20日の今日、早速このサービスの有効性を確認することができた。TwitterのAPIがダウンして、各種提供されているサードパーティーのアプリケーションが動作しなくなってしまったのだ。

もちろんTwitter.comを訪問してみてもサービスが落ちてしまっていることはわかる。東部標準時の6時40分現在、「too many tweets」のメッセージが表示されて、サイトが表示されなくなってしまっているのだ。まあ久しぶりにfail whaleを目にすることができたというわけだ。

Update (7:45 AM EST):どうやらTwitterは復旧したようだ。以下の文章は復旧前に記したもの。

念のために記しておくと、PingdomによるとTwitterは今月、良好な稼働状況を記録していたようだ。2010年1月におけるここまでの統計データでは99.89%の稼働率を記録していたとのこと。

ビル・ゲイツのTwitterデビューなどで負荷が上がってしまったのかもしれない。

現在のところTwitterのステータスサイトには今回のダウンについての記事はあがっていない。復旧の見込みもわからない。しばらくの間はTwitter Is Down: 15 Alternative Things To Do(Twitterが落ちたときにできる15のこと)という記事でもご覧いただくと良いかもしれない。

Update:EST7:25AMにステータス情報の更新があった。

負荷が高くなっておりクジラの画面の出現頻度が非常に高い状態になっています。現在、当直チームが復旧作業を行っています。

(米国版記事のコメントにもあるように、ハイチを大規模な余震が襲ったようだ。これに関するtweetおよびretweetが多数流れ、これによる負荷増大も影響しているのかもしれない)。

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(翻訳:Maeda, H)