Windows 7の需要に引っ張られたマイクロソフト、四半期成績はアナリストの予測を上回る

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マイクロソフトは12月31日に期末を迎えた2010年度の第2会計四半期の結果報告を行った。報告によれば売上高は$19.02B(190億2000万ドル)で、希薄化後一株当たり利益が$0.74だった。アナリストは売上高を$17.8B(178億ドル)、一株あたり利益を$0.59と見積もっていた。営業利益は$8.51B(85億1000万ドル)で、純利益は$6.66B(66億6000万ドル)だった。

マイクロソフトは第2四半期にWindows 7のライセンスを6000万本売り上げたそうだ。消費者向けPC市場での売上げが伸び、前年度比で見ると20%の伸びだったとのこと。

一方オンラインサービス部門では前年度比5%の減少となっている。オンライン広告の売上げも2%の減少を示している。マイクロソフトによればBingの市場シェアは7ヵ月連続で伸びている。これに伴い検索広告の売上げは伸びているものの、ディスプレイ広告の価格が国際的に下落しており、これが足を引っ張る格好となった。


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(翻訳:Maeda, H)