読者へのお詫び

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LOST:社内が一つにならなければ、マイクロソフトは一人で死ぬんだ

月曜日(米国時間2/1)の朝、日頃信頼している某氏から、本誌のインターンの一人が記事の掲載に対し謝礼を要求したとの電話があった。そのインターンは、あるスタートアップに、記事を載せてやるからMacbook Airをくれ、と言ったらしい。

調査の結果、その電話の話は真実だと判断した。事実、そのインターンは、過去に少なくとも一度、ほとんど確実に、記事と引き換えにコンピュータをもらっている。

問題のインターンは話の一部を認め、ほかは否定した。事実を確認するまでは処分保留にした。そして昨日(米国時間2/3)、この人物が記事の謝礼を要求し、一度はそれを実際に受け取ったことは疑問の余地がないと判明し、そのインターンを解雇した。

正社員のライターではないので、記事の量は少ない。しかしいずれにせよ本誌は、この人物が作成した本誌上のコンテンツをすべて削除した。ほとんどの記事が汚染されていないと思われるが、確実を期すためにこの人物がTechCrunchのネットワーク上に書いたすべての言葉を消去した。

本誌の弁護士たちは、未成年者だから名前を明かさないほうがよいと忠告した。本誌としても、そのインターンの年齢を考えると氏名を公開するのは適切でないと考える。

今、TechCrunchの全員が動揺している。友人として信頼し、読者に対して誠実であると信じていた人物だ。唯一の希望は、このインターンが今回の経験から学んで成長し、このコミュニティが歓迎する人物に生まれ変わってくれることだ。

読者のみなさま一人一人にお詫びを申し上げたい。今後も、本誌の運営に関してはすべてを、今回のような単純明快な事件でなくっても、みなさまに対し透明に維持することをお約束する。

アップデート: 問題のインターンDanielが、自分のブログで今回の状況について述べると言っている。それは、よいことだね。彼の考えはここで読める。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))