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人気のメール管理サービスCc: Bettyが可愛い名前を捨ててThreadboxと改名

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製品としては、Cc: Bettyはグッドアイデアだった。それは、メールのスレッドを管理しやすい形にまとめるサービスだ。しかしサービスの内容には、やや改善の余地があった。それに、名前という点では、現状はどーしょーもない名前だと思われた(ベティーちゃんだって!)。そして今日(米国時間2/4)同社は、サービスの実行内容と名前の両方を変えると発表した。

顧客宛のメールでCc: Bettyは、名前をThreadboxに変えると明かした。そしてサービス全体も、“新たな改良された製品”に一新されるのだ。同社は改良製品を過去10か月間、ベータテストしてきた。メールにはこう書かれている:

ワークフロー(仕事の流れ)をメールで管理している企業がとても多いですから、弊社のメール統合化/対話化サービスも非常に広く利用されるようになりました。でも、弊社のWeb上のインタフェイスには、散漫で使いづらい部分がありました。これまでの弊社のデザインは、どちらかというと、個人のかたが気軽に使うのに適していたようです。でも現状では弊社のサービスを職場で使われるお客様が大多数ですから、これまでのかわいらしいデザインも、改良すべき点がいろいろあると思われます。

Threadboxと名を変えたサービスは、今春からスタートする。ただし、一部の熱心なユーザは、Threadboxのデモを今から使ってみることができる。興味あるかたは、ここまたは新しいサイトで申し込める。

昨年12月にCc: Bettyは50万ドルを調達し、総資金額は$2M(200万ドル)になった。この前の資金調達のときにも報じたが、ThreadboxはファウンダのMichael Cerdaが手がけていたプロジェクトだ。当時本誌にも分からなかったのは、Cc: BettyがそのThreadboxになることだ。

Cc: Bettyは、Threadboxが立ち上がるまでこのまま操業を続ける。そしてそのときが来たら、ユーザデータの移行を顧客に案内するだろう。下のビデオを見ると、Threadboxについて詳しいことが分かる(Google Waveを揶揄している箇所もある)。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))