Google Gogglesが翻訳を始めた

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本日(米国時間2/16)スペインのバルセロナで行われているMobile Web Congressの基調講演でGoogleのCEO Eric Schmidtが披露したのは、異国の地で外国語のメニューや街の看板を理解する人の必需品になるかもしれないツールだ。Google Gogglesは、文字の代わりに画像に基づいて検索クエリを作るシステムだが、近々Google翻訳を使って外国語の翻訳ができるようになるという。まず文字画像をOCRで文字認識してから、Google翻訳を使って翻訳する。

SchmidtはAndroid電話機がドイツ語を訳して、”Spring salad with wild herbs and parmesan cheese wrapped in bacon”(「野生のハーブ、パルメザンチーズを春のサラダ、ベーコンに包まれた」*1)と表示したところの画像を見せていた(左の写真はMoblieCrunchのGreg Kumparak記者による)。もちろんGoogle翻訳は誤訳したりユーモラスな結果を生むことも多い。それでも、その言葉を話せない人にとってはたとえ部分的な翻訳であっても、無いよりはましだ。Google翻訳は50以上の言語に対応している。【*1訳注:Google翻訳による】

またSchmidtは、現在Android電話機が1日6万台売れていることも公表した。

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(翻訳:Nob Takahashi)