Twitterのフォロワー管理、Seesmicのウェブクライアントがますます便利に

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Twitterで100人以上をフォローしていたら、Twitter.comでその管理をするのがどんなに大変かよくご存知のはずだ。特定の相手を探すにはひたすらページをめくり続けていくしかない。並び順はフォロー相手として追加した順だから、まったく整理されていない。何年も前にフォローし始めた相手をリムーブしようと思うとたいへんな手間をかけさせられる。Seesmicを使えばフォロー相手の管理がずっと楽になる。

今日(米国時間2/22)ローンチした新しいSeesmicのウェブアプリには新しくContactsというタブが追加された。名前のとおり、コンタクト相手を管理する機能が集中している。これを使えばTwitterのフォロー相手を削除する作業も簡単だ。それだけではなく、フォロー相手についてのさまざまな情報を詳しく表示してくれる。作成したリストもここで確認することができる。たとえば、それぞれのフォロー相手について、Twitterの公式プロフィールに加えて、ツイート数、よく会話を交わしている相手などMrTweetが収集した情報が表示される。

ユーザーインタフェースはGmailに組み込まれているGoogleの連絡相手管理画面にそっくりだ。Gmailユーザーには見慣れたUIだから使いやすいだろう。しかもそれぞれのユーザー名の横にTwitterアイコンが表示されるので探す相手を一見しただけで発見しやすい。

Seesmic Webのコンタクト管理タブには他にも新しい機能がある。ユーザーをドラグ&ドロップしてリストに追加できる。この作業もTwitterのウェブサイトよりこちらの方が1,000倍も簡単だ。またSeesmic Webには当然ながらリストにユーザーを追加、削除する編集機能が備わっている。

他の新機能には、会話のスレッド化(ツイートの下のリプライをクリックするとオーバーレイ上にすべての会話が表示される)、ツイート中のリンクに対するTweetmemeのリツイート・データの表示などがある。リンクの隣の+ボタンをクリックするだけで、オーバーレイにそのリンクの情報が表示される(テキストの一部と画像のサムネールを含む)。またこのウェブアプリ内から画像をアップロードし、位置情報タグを付加できる(GoogleGearsのように位置情報をブラウザに付加できる機能をインストールしている場合)。その他UIには多くの改良が加えられている。

リツイートとリスト機能が加わったことでTwitter.com自身も有力なクライアントに返り咲いた。しかしBrizzlyやSeesmic Webなどのウェブ・ベースのサードパーティーは依然Twitter.comサイトより高機能で使いやすいサービスを提供できると考えている。いずれにせよ、Seesmic Webのコンタクト管理機能はこのクライアントを使い始めるのに充分な出来栄えだ。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01