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Foursquare + Google Maps = FourWhere

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Twitter、自サイトで位置情報をテスト中―SXSWで公開へ

オースチンで行われるSXSWカンファレンスが近づいてきた。今年の目玉は位置情報関連サービスということになりそうだ。多くのスタートアップがFoursquareのAPIを利用して、種々の位置情報関連アプリケーションをリリースしている。

その一例として、この記事で取り上げるのはFourWhereというサービスだ。Foursquareに投稿されたコメントや施設情報をGoogleマップにオーバーレイ表示する、ごく基本的なマッシュアップサービスを行っている。目的の都市や近隣を検索してレストラン、バー、店舗、オフィスなどにチェックインした利用者からの情報をすべて見ることができる。コメントや施設情報を見るためのメニューは用意されておらず、マウスの右クリックで表示される必要があるが、機能的には問題なく動作している。

こういうサービスが出てくると、なぜfoursquare自身がこうした機能を提供していないのかと驚いてしまったりもする。しかしAPIを提供するとはそういうことなのだ。APIを外部に提供することで、サービスにどういう機能を持たせるべきなのかを学習していくこともある。

今回紹介したFourWhereは、ソーシャルメディア分析ファームのSysomosがSXSW用に作成したデモアプリケーションだ。foursquare以外にもYelp、Twitter、およびGowallaの情報も取り込んでいく考えだ。そうなれば「Four」Whereという名前がぴったりということになる。

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(翻訳:Maeda, H)