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Chromeのバグ探しで初めての最高額賞金(1337ドル)受賞者が出た

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1月にGoogleは、 Mozillaのやり方を真似て、Chromium(Chromeブラウザのオープンソースバージョン)とChromeにバグを発見した人に賞金を提供すると発表した。GoogleはMozillaと同額の500ドルのほかに、“特別に深刻な、または特別に巧妙な“バグには1337ドルを進呈する(さよう、1337であります)。今週、その第一号の受賞者が決まった。

Chrome Releaseのブログに書かれているように、水曜日(米国時間3/17)に4人が賞金をもらった。500ドルが2人(どちらもメモリのエラー)、1000ドルが1人(セキュリティホール–cross-orgin bypass)、そして初の1337ドルだ。その幸運な受賞者Sergey Glazunovは、Googleが”High Integer overflows in WebKit JavaScript objects“(WebKitのJavaScriptにおける整数オーバフロー)と呼ぶバグを発見した。

このようなクラウドソース(crowd-sourced, 仮訳: 一般公募、人海作戦)の虫狩り方式は、Chromeのように開発サイクルのはやいブラウザには適しているようだ。Chromeは生まれてまだ1年半なのに、早くもバージョン5.0を試験している。Mac用とLinux用の安定バージョンは、数か月後に出るらしい(現在はベータ)。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))