中国メディア、Googleの現状に対して:特になし、次へ

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[jp] デジタル家電はこうやって開発する ~スタートアップ企業流~

ご存じのことと思うが、Googleが中国の検索結果検閲を中止させるための脅しを実行に移した。今日から(米国時間3/22)同社はGoogle.cnドメインの同社香港ドメインへのリダイレクトを開始した。そこでは新たに非検閲検索結果が提供される。当然このニュースは世界中の見出しをにぎわせた。中国でさえ、これを報道している。まあ、少なくとも2つのセンテンスを宛てている。

中華人民共和国の公式報道機関であるXinhua(新華社通信)が、同社サイトでリダイレクトの件を取り上げている。39ワードからなる記事(英語版記事)には、ごく基本的な限られた情報以外書かれていない。以下に39ワードそのまま貼り付けよう。

サンフランシスコ、3月22日(新華社)― Google Incは22日、Google.cnを訪れたユーザーをGoogle.com.hkにリダイレクトすると発表した。

米国のインターネット会社はブログ記事で、中国での研究開発を継続し、営業拠点も存続される意向である旨を表明している。

そうですか。またそれですか。中国国民の方々、みなさんのニュースはこれだけなので、今日も一日お過ごしください。

アップデート:新華社からの続報が出た、ヘッドラインはこうだ。「Googleの中国脅迫にユーザーは無関心」。記事中、中国人ユーザー2万7000人のうち84%が、Googleの中国徹退 の可能性について「どちらでもよい」と答えたと報じている。

[via Chad Catacchio]

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(翻訳:Nob Takahashi)