ニュース
OpenDNS(企業)
Google / グーグル(企業)

OpenDNSを今や世界のインターネット人口の1%が利用–それはどえらいことなんだぞ

次の記事

ネットは新聞をこう変える–eBay創業者の新プロジェクトPeer Newsに見る革命的な方向性

なにかの1%といえば、それはふつう、多いとは言わない。でも、たまには、1%がすごい量のことがある。たとえば、世界中のインターネットユーザの1%なんか、すごいぞ。

今日(米国時間3/23)OpenDNSが、世界のインターネットユーザの1%以上が同社のサービスを使っている、と発表した。そこまでユーザ数を稼いだDNSプロバイダは同社が初めてだし、なにしろ1800万人以上の人が同社の、CEOのDavid Ulevitchが言う”どこよりも安全で、速くて、お利口で、頼りになる“サービスを使って、Webにアクセスしているのだ。

そしてUlevitchによれば、ユーザ数は過去12か月で倍増したことになる。

Googleという大物が参入してもこの数字だから、偉い!。Googleはたしかに有名大企業で、お値段も適正(つまり無料)だが、Google DNSの性能は一定しない。本誌がGoogle自身のNamebenchを使ってテストした結果では、DNSのスピードではOpenDNSがGoogleに楽勝だった。

実際には、DNSサービスの各社ごとの違いとか、その変え方などを知らないユーザがほとんどだ。だからOpenDNSみたいな企業は、学校や大企業や、子どものWeb閲覧行動を知りたい親などを口説いて顧客にしている。学校との提携は25000校以上、大企業はFortune 500企業の多くが、OpenDNSのパートナーだ。でもとにかく、同社の急成長は事実だし、Ulevitchによれば、しかも加速している。まさしく、吉兆。

もっとすごい吉兆は: OpenDNSは2007年以降黒字です。

[写真: flickr/jurvetson]

[原文へ]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))