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Dlvr.itでRSSフィードをTwitter、Facebook、Tumblrにデリバリー

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かつてウェブは、ブロガーやパブリッシャーにとってシンプルなものだった。ウェブサイトに記事を載せたら、RSSフィードを通じて別チャンネルに情報を流す。ところがその後リアルタイムストリームが台頭し、RSSでは追い付かなくなった。PuSHなどのテクノロジーによって高速化されてもだ。しかし、Facebook、LinkedIn、Tumblr等続々登場するソーシャルストリームはどうなのか。

フィードの配信方法は種類が多すぎて、もはや手に負えなくなってきている。今日(米国時間3/23)公開ベータを開始するDlvr.itというサービスが、パブリッシャーのフィードをどこでも好きなところに流すのを手助けしてくれる。Dlvr.itは、ストリーム内広告のスタートアップ、Pheedoが提供する新サービスだ。サインアップしたら、入力するフィードを選び、次にそのフィードを出力する先を選ぶ。目的地によってフィードの表示形態は異なる(Twitterでは、ヘッドラインとdlvr.itの短縮リンク、Facebookでは長めの要約記事)。Twitterには全ヘッドラインを送ることができるが、Tumblrには一部だけしか送れない)。

ワークフローはYahoo Pipesに少し似ている。穴埋め式で、チャンネルごとに更新数を設定できるほか、一度にまとまって記事が公開された時に、少しずつ送り出すこともできる。 あるいはPuSHプロトコルを使ってリアルタイムで配信することも可能だ。Dlvr.itには独自の短縮URLがあるが、bit.lyもサポートしている。既存のカテゴリータグに基づいて、Twitterフィードに自動ハッシュタグを付加することができる。

Dlvr.itで配信を始めた後は、ダッシュボードでクリック数、記事数、リツイート数等の統計データをモニターできる。分析機能はTwitterfeedにもあるが、Twitter専用だ。Dlvr.itは今後もサービスを追加し、RSSフィード以外の入力も受け付けるようAPIを公開する意向だ。一方のTwitterfeedは、ずっとシンプルな作りですでにかなり勢いがある。

Dlvr.itは無料で使える。試した人はコメント欄で感想を聞かせてほしい。

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(翻訳:Nob Takahashi)