Sprint/HTCの4GケータイがQikアプリをプレインストール–しかもHDのビデオカメラ付き

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2年前には、誰もがアクセスしたいと思うサイトの筆頭が、モバイルのライブビデオサービスQikだった。当時は、Qikを利用するためにはNokiaのN95など、最新鋭の製品が必要だった。その後もQikの成長は続いたが、でも、なんとなく影が薄くなった。その大きな理由は、今をときめく超人気製品iPhoneで使えなかったからだろう(最近、その状況も変わったが)。しかし今日からは、再びQikが攻勢に転じるかもしれない。

今日(米国時間3/23)、誰もが話題にしているのが、HTCのEVO 4Gだ。これはSprintのWiMaxケータイで、OSはAndroid、CTIAで発表されたばかりの新製品である。Qikが動くだけでなく、アプリケーションが最初から製品に内蔵されているのだ。

それは、この製品の大きなセールスポイントだろう。最高にクールなサービスでも、ユーザにわざわざアプリケーションをダウンロードさせるのは、それだけでも普及の妨げになる。でもプレインストールなら鬼に金棒だ。しかもSprintの4Gネットワークを試すアプリとして、ライブのビデオストリーミングに勝(まさ)るものはない。このネットワークは今すでにいくつかの都市で展開されているが、今年中にもっと多くの都市に広がる。

それにこの新製品は、8メガピクセルのオートフォーカスカメラがあって、HDのビデオを撮影/記録できる。もちろんQikは、そのHDビデオをキャプチャできる。さらに、それとは別に、1.3メガピクセルのふつうのカメラもあるから、Qikが宝の持ち腐れになるユーザでも、満足できるだろう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))