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Flashを使ったWebサイトやウィジェットを誰でも簡単に作れるWixが$10Mを調達

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Flashを使ったWebサイトやウィジェットを簡単に作れるサービスWixが、シリーズCで$10M(1000万ドル)を調達した。このラウンドの幹事会社はBenchmark Capital、そしてこれまでの投資家Bessemer Venture PartnersMangrove Capital Partnersも参加した。これでWixの総資金は$20M(2000万ドル)になる。本誌が初めてWixを紹介した記事が、ここにある。

2006に創業されたWixは、誰もがFlashを使ったWebサイトやウィジェットを、SEOを犠牲にすることなく作れるための、シンプルな仕組みを提供する。ユーザはドラッグ&ドロップ方式でWebサイトをカスタマイズでき、また美麗なテンプレートを利用できるので、技術のない人でもユーザフレンドリなサイトを作れる。今回の資金は、今後の製品開発にあてられる。

Wixのビジネスモデルはフリーミアムで、高度なカスタム化やデザインを求めるユーザは料金を払う。Wixはほかのデザインサイトや画像サイトとも提携しているので、多様な機能やコンテンツをユーザは自分のWebサイトに導入できる。たとえばWixは画像販売サイトFotoliaと提携しており、ユーザはそのサイトの500万もの画像にアクセスできる。Wixは今も成長が続いていて、現状で無料ユーザ350万人、ユーザ数は毎月40万のペースで増えている。類似のサービスとして、WeeblySproutYolaなどがある。

以下は、Wixで作ったWebサイトの例だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))