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Foursquareを巡ってベンチャーキャピタル4社がバトル。評価額は急上昇

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次の4つの会社の共通点は何か。Accel PartnersAndreessen HorowitzKhosla VenturesRedpoint Ventures。一級のベンチャーキャピタルであることを別にしても、少なくとも一つある。いずれも、Foursquareの次の資金調達ラウンドをリードしようと必死で戦っていることだ。

この競争によって、評価額も激しくつり上がっている。数週間前に聞いた時には、$50M(5000万ドル)あたりの評価額でまとまるだろうということだった。今日確認したところだと、最終評価額は$60~$70M(6000万~7000万ドル)になりそうだという。調達金額は$10M(1000万ドル)程度なので、ラウンドが終るとFoursquareの時価総額は最大$80M(8000万ドル)ということになる。

先頭を走っているのはKhoslaのGideon Yuだろうと複数の筋から聞いている。YuはJack Dorsey(Squareの出資者)とChris Dixon (Hunchの出資者)両人と密な関係を持っている。また、Foursquareのファウンダー、Dennis Crowleyはこの契約について親しい友人の助言を重要視している。その親しい友人の中には、Foursqaureの出資者の一人でもあるJack DorseyとChris Dixonが含まれている。

しかし何というぜいたくな選択だ。殆どの起業家が、どんな犠牲を払ってでもこれらの投資家に少しでも近づきたいと思っているのに、Crowleyは自由に選べるのだ。情報筋によると最終決定は今後数日のうちに下される予定だという。

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(翻訳:Nob Takahashi)