新発売:CrunchPad自作キット[ビデオあり]

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2008年夏の発表以来CrunchPadプロジェクトを見守ってきてくれた方々にとって、未だにわれわれが戦い続けている昨年末のゴタゴタは嬉しくない出来事だった。

しかしもう心配はいらない。アジアの契約先との問題整理を続けるかたわら、われわれは、誰でもどんなノートパソコンの画面からでもiPadライクなデバイスを作れる新プロジェクトを進めてきた。これはCrunchPad Kitと呼ばれ今発売を開始した。何よりもすばらしいのは、新発売特価$49という価格。800セット、約$44,000の収益を得られた時点で価格を上げる予定だ。

CrunchPadチームはここパロアルト本社で、キットをiPadの発売日4月3日までにフル生産できるよう、夜を徹して働いている。

みんなiPadは欲しいけれども$499+の値札が嬉しくないことをわれわれは知っている。CrunchPad Kitなら、どんなノートパソコンの画面からでも何分の一かの値段で同等品を作ることができるのだ。

新製品CrunchPad Kitの概要

キットには、どんなノートパソコン画面でもフル機能のタッチスクリーンデバイスに変えるために必要なものがすべて入っている。その中心となる技術は、ノートパソコンから外した画面に被せる、透明でリサイズ可能なモジュラータッチスクリーン材料にある。あとはその他の電子部品と電源を実装すれば準備完了だ。キットにはほかに、4Gモジュールも入っているので、オプションでアクティベートすれば常時接続が可能になる。

使われているテクノロジーは本物だ。特にわれわれが新しいパートナーと共同開発したタッチモジュールがすばらしい。われわれはF.U.J.J.と名付けたこの新しい研究に関連して数多くの特許を出願した。F.U.J.J.を使えば、最大17インチまでのあらゆるサイズのノートパソコンの画面をCrunchPadに変えることができる。

詳細は上のビデオで5分間の実装手順の全貌が見てほしい。今すぐCrunchPad Kitを注文しよう。48時間以内に売り切れ必至だ。

この最後の写真は、この製品の開発を手伝ってもらうために雇ったアジア人チームで、入国の際にわれわれが移民ビザのスポンサーになった後、パロアルトのオフィスでF.U.J.J.の作業をしているところだ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)