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App StoreでのiPadアプリケーション登録本数は3,000本超。無料アプリケーションは20%のみ

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とりあえずご報告―iPadの同期と共有機能のまとめ

iPadアプリケーションが爆発的に増加しつつある中、App Storeのボリュームも時々刻々と登録アプリケーションを増やしつつある。そのような状況の中、モバイル版の広告配信を行っているMobclixが、アプリケーションの本数や有料/無料の比率を調査を行った。Mobclixによると、登録されているiPadアプリケーションの本数は3,122本(既にデータが古くなっている可能性がある点はご注意いただきたい)に及んでいるとのこと。木曜日夕刻の時点におけるアプリケーション本数は2,300本だったとのことだ。

現在のところ登録されているiPadアプリケーションのうち80%が有料で、その本数は2523本だとのこと。無料で登録されているのは599本に過ぎず、これは全体の20%となっている。全体を眺めてみると、やはりゲームが人気で3,000本超の中942本がゲームアプリケーションになっている。そのうち804本が有料版で、無料版は138本となっている。驚くことではないがiPad向け書籍関連アプリケーション154本のほとんどは有料版となっている。Mobclixの調査したとkろおでは、アプリケーションの平均価格は$4.99となっており、すべてを購入すると$12,572.78の費用がかかる。

iPadアプリケーションが財布に優しいとは言えないが、実はiPhone用アプリケーションの有料/無料比もだいたい同じような割合となっている。2月半ばのデータによればiPhoneアプリケーションの登録本数は150,000本以上で、そのうち75%が有料アプリケーションとなっている。

iPadアプリケーションがiPhone用有料アプリケーションと同様の傾向を示すのなら、最終的には有料アプリケーションの価格は低下していくことになるだろう。利用者が高額アプリケーションを購入したがらないということが明らかになってくれば、販売側も費用を下げることになるわけだ。iPad版Time Magazineは1号あたり$4.99の価格だが、iPad版Wall Street Journalの月間購読費用は$17.29となっている。

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(翻訳:Maeda, H)