スマートフォン市場シェア:AndroidのiPhone急追が続く(comScore調べ)

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comScoreからスマートフォン市場シェアの最新データが発表され、先月本誌が報じた時の傾向が続いている。GoogleのAndroidがiPhoneを急追し、PalmとMicrosoftのシェアは下落を続けている。レポートではスマートフォン市場シェアを2009年11月までの3ヵ月と、2010年2月までの3ヵ月とで比較している。

報告によると、2010年2月期(3ヵ月間)に米国では4540万人がスマートフォンを使用しており、昨年11月期を21%上回った。スマートフォン市場をリードしているのは未だにRIMで42.1%を占め、当期中に1.3%増加している。しかし、最も興味ある話題はAndroidの急成長であり、そのシェアを5.2%へと伸ばした。Appleのシェアは0.1%減と安定状態を保っている。

ただし注意すべきなのは、Androidが明白に急成長しているものの、Appleのモバイルユーザーベースに届まくでには長い道のりがあることだ。AppleのiPhone OSはiPod Touchでも使用されている(これからはiPadでも)。Androidは未だに電話機以外の人気デバイスで利用されたことがない。

写真提供:svensonsan

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(翻訳:Nob Takahashi)