Twitter、登録ユーザーの60%がアメリカ以外から

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Twitterのインターナショナルチームの筆頭エンジニア・Matt Sanfordが先ほど公開した記事で、同サイトの海外での成長ぶりを詳しく紹介している。Sanfordによると、Twitterの登録アカウントの60%以上が米国以外からであるという。海外のアカウントが増えていることは、Twitterの全世界ユニーク訪問者数が増加しているのに対して米国のトラフィックが横ばいであることを考えれば驚くにあたらない。

またTwitterによると、昨年11月にスペイン語のサポートを開始して以来、同サイトでのスペイン語圏ユーザーの新規登録が50%増加したという。現在起きている出来事や政治的な利用もTwitterの成長に寄与しているようだ。チリ大地震の後新規登録が1200%急増し、そのほぼすべてがスペイン語を使用していた。コロンビアでは、政治家が有権者と議論する場としてTwitterを使い始めてから、新規登録が300%増えた。

インドはTwitterにとって巨大な潜在市場だが、2010年初めに政治家や映画スターが有権者やファンと語り合う場として使い始めて以来、登録が100%近く増えた。インド最大の通信業者Bharti Airtelとの提携でSMSによるツイートの送受信が通常料金で利用できるようになって以来、トラフィックも伸びている。

海外での成長は、昨年後半からTwitterがドイツ語イタリア語フランス語で使えるようになったことも起因していると思われる。Twitterは、これらの翻訳の大部分をクラウドソースで行った。Twitterは日本語でも利用できる。

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(翻訳:Nob Takahashi)