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Twitterがtwee.ttドメインを取得、短縮URLか?

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Twitterがtwee.ttドメインを取得した。末尾の「.tt」はトリニダードトバゴの国ドメイン名を表す。果たしてTwitterは自前のURL短縮を始めてさらに穴を埋めようとしているのか、それとも「Tweet」という単語の使用を制御するための防御的行動なのか。

最近Twitterは自社製Blackberryアプリを公開し、さらにiPhoneアプリのTweetieも買収したことで一部のサードパーティーデベロッパーとの直接競合の度合を高めた。現在Twitterは標準URL短縮サービスとしてbit.lyを使用しているが、tweet.ttへの乗り換えは容易だ。あらゆるリンクをtwee.ttへと短縮することは、ブランドの観点で意味がある。かつてTwitterは「Tweet」の商標登録を試み(失敗した)、昨年夏にはこの単語を使用しないようデベロッパーに警告を発したが後に取り下げている。tweetという用語はTwitterが自身のウェブサイトでで使用しており、同社との結び付きは強い。

念のために言うが、twee.ttドメインを取得したからいってTwitterがそれを使って何かしようと計画しているとは限らない。Twitterは数多くの未使用ドメインを所有しており、他者に取得されるのを防いだり、将来の利用に備えたりしている。Twitterはtwitter.ttも所有しており、2010年3月27日には誰かがtwe.ttを申請している。未だに「.tt」ドメインで使われているものはない。

Twitterがこのドメインを新サービスに使うこともできる。例えば、もし同社が今週のChirpカンファレンスでついに広告事業を開始するなら、twee.ttなどの専用URLを広告メッセージ内のリンク用に割り当てることも考えられる。

[写真提供:flickr/d’arcy norman

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(翻訳:Nob Takahashi)