共同購入のGroupon、次回資金調達の評価額はなんと12億ドル

次の記事

SugarSyncのSyncing MagicでiPadにクラウドのファイルシステムが導入できる

急成長を続けるGrouponは、その企業評価額約$250M(2億5000万ドル)という$30M(3000万ドル)の調達ラウンドを終えたばかりだが、また新たに資金を獲得するもようだ。同社が完了または完了間近とされる新規ベンチャー資金獲得における企業評価額は$1.2B(12億ドル)に上ると複数の筋から聞いている(ある情報源はこの数値を正しくはないがそれに近いと言っている)。

アップデート:別の情報筋によるとロシアのインターネット持主会社で、最近ZyngaおよびFacebookに大規模な出資を行ったDigital Sky Technologiesが、筆頭出資者だという。

Grouponはいくつかの都市で日々共同購入の斡旋を行っており、各種サービス(温泉、レストラン等)の40~90%という大幅ディスカウントを提案し、一定数以上の人が乗れば全員が購入することができ、数に満たなければ誰も手に入れられない。同サイトには300万人の会員がいて、現在約40分野のマーケットを扱っている。2008年11月以来、300万件の「groupon」(グループとクーポンの合成語)が購入されたと同社は言っている。

先週本誌はGrouponのCEO Andrew Masonをインタビューし、最近登場した数々のクローンについて聞いた。同氏は今年中に100都市に増やすことに注力していると語った。しかしこの資金調達の話題については口を閉ざした。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)