SaaSのフィールドサービスソフトを提供するServiceMax RaisesがSalesforceなどから$8Mを調達

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SaaSのフィールドサービス(ユーザ現場サービス)を提供するServiceMaxが、Trinity Venturesが仕切るシリーズBの資金調達ラウンドにより、$8M(800万ドル)を獲得した。このラウンドには、Emergence Capital PartnersSalesforce.comも参加した。これで、同社の資金総額は$12M(1200万ドル)となった。

ServiceMaxのフィールドサービスは、ユーザ企業のところにある機器装置類の管理を支援する。ServiceMaxのソフトウェアが、ワークフォースの最適化や、高度なスケジューリングと配置、部品のロジスティクス、在庫と倉庫の調整、 サービスの割り当てなどを自動化する。現在のユーザ企業はDuPontなど60社である。

Salesforce.comのForce.comプラットホームをベースとするServiceMaxは、Salesforceから大きな支援を得ている。Salesforceは、大手テクノロジ企業としてServiceMaxへのこれまでの2回の投資に参加し、またServiceMax自身は最近立ち上げられたSalesforce ChatterのマーケットプレースChatterExchangeにもアプリケーションを提供している。

ServiceMaxは今回の資金を、業務の世界展開と営業およびマーケティングの強化にあてる。主な競合相手は、Oracleなど既存のエンタプライズサービスだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))