Googleが間もなく公開予定のリアルタイム検索はタイムマシーン機能を実装(テストページを公開中)

次の記事

Twitter統計情報:登録利用者数は105,779,710人で、1日の増加数は30万人

リアルタイム検索についてはいろいろな議論がある。中でも特に重要なのは、時系列という基準以外にどのような価値基準を設けるのかということだ。発言のコンテクストを知りたい場合もあるし、また関連発言の中から最も重要なものを見つけ出したいときもある。しかしあまり昔のものを検索結果に加えてしまえば、それはもはやリアルタイム検索とは言えなくなってしまう。各種リアルタイム検索エンジンや、あるいはTwitter自身がさまざまな方法でこの問題に対処しようとしてきた。たとえば特に重要なものをトップに表示して、あとは時系列に並べるという方法もある(これはTwitterが採用している方法だ)。Bingは通常の検索結果ページにリアルタイム検索の結果を統合し、またTwitterユーザーが最も多く参照しているリンク情報も掲載するようにしている。

Googleは別の方法を採ろうとしている。リアルタイム検索に、タイムラインビューというものを付け加えるのだ。本機能は数日中に公開予定で、リアルタイム検索の結果にはTwitter以外の情報も含まれる予定だ(Updatesリンクをクリックした際に表示されるオプションとして実装予定)。新機能の公開は少し先だが、それまではこちらで試してみることもできる。

Googleの用意したタイムライン機能を使って、特定のトピックが、特定の時期にどう扱われていたのかを見ることができる。検索対象とするのはTwitter、Facebook、Buzz、およびMySpaceだ。さまざまなトピックについて、注目する時期にどのような発言があったのかを知ることができる。

たとえばAppleとAdobeの間でFlashに関する論争が発生した4月8日を挟んで、どのような発言があったのかを確認することもできるのだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)