Windows 7、マイクロソフトの利益を34.5%押し上げ、BingとXbox Liveも(スライドあり)

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Microsoftが再び好調な四半期を飾り、純利益34.5%増の$4B(40億ドル)、収益6%増の$14.5B(145億ドル)を記録した(スライド全編を下に貼ってある)。成長軌道への復帰を後押ししたのはWindows 7で、28%増の$4.4B(44億ドル)を売上げた(これにはWindows Liveも含まれているが多くの収益は生んでいない。ただしMicrosoftは近々Windows Live製品を改訂してHotmailやMessengerをさらにソーシャル化する計画だ)。

BingとXbox Liveも大きく伸びているが、絶対値で大きな変化を与えるにいたっていない。少なくともXbox部門(Zuneその他のエンターテイメント機を含む)はすてに赤字を脱し、収益$1.7B(17億ドル)、営業利益$165M(1億6500万ドル)を上げている。オンライン部門は追随できていない。収益は12%増の$566M(5億6600万ドル)を記録したが営業利益は$713M(7億1300万ドル)の損失だった。これは昨年より$300M(3億ドル)多い。でも、大丈夫。Windows部門の営業利益$3B(30億ドル)は、昨年より$788M(7億8800万ドル)増えている。

Windowsについてあれこれ言うのはよいが、今でも驚異的収益マシンであることに変わりはない。

その他の四半期データ。

  • GAAP希薄後EPSは$0.45(36%増)でコンセンサス予想$0.42を上回った
  • 営業キャッシュフロー:$7.1B(71億ドル)
  • 現金:$39.666B(396億6600万ドル)
  • Xboxコンソールの期中販売台数150万台(12%減)
  • Xbox1台当たりのゲームソフトウェア数:8.8本
  • ゲーム以外の収益(Zune等)14%増
  • オンライン広告、広告のおかげで19%増




MSFT Q3 2010 Slides

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(翻訳:Nob Takahashi)