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ラグジュアリーのGiltがGrouponの物真似Gilt Cityをニューヨークで立ち上げ

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Gilt日本店)、この資金豊富な企業は、高級ラグジュアリーグッズを短期の大幅値引きで売る、いわゆる“フラッシュマーケティング”のサイトだが、このほど、次の標的: Grouponに目をつけた。いや、少なくとも、Grouponそっくりのサービスを立ち上げたのだ。ここ二日間、一部の会員に送った’Gilt City‘への招待状には、“地域のお店のお買い得企画で最大70%値引き”とある。ニューヨーク市限定のサービスだが、今後当然他地域にも広げるだろう。なお、これもGiltの通常のフラッシュ販売と同じく、参加するには登録会員であることが必要だ。

Grouponと同様に、Gilt Cityは地域のお店(レストラン、美容院など)の値引き企画やイベントを提供する。いずれも数量〜対象人数が限定され、期間の制限もある。しかしGrouponとは違うところもある: まず、企画に対し、それが有効になるための最小参加人数をGilt Cityは決めない(少なくてもOK)。また、一軒のお店が同時に複数の企画を提供することもある。そしてGrouponのような“その日かぎり”ではなく、Gilt Cityの企画更新は今のところ週に一度だ。

Giltも、最近立ち上がったGrouponそっくりさんの長い、とても長い、サイトのに並ぶことになるが、しかしGiltにはラグジュアリーショップとしてのすでに確立したブランドがあり、資金を$48M(4800万ドル)調達している。しかもGrouponが幅広い一般商品であるのに対してGiltはラグジュアリーグッズ専門だから、両社は十分に共存できるだろう。

今提供されている企画の中には、美容院のスペシャルメニュー、トレンディーなレストラン、ショーなどがある。いずれも高級〜高額店だ。しかしそのほかに、大衆的な人気店であるヨーグルトチェーン16 Handles(シックスティーンハンドルズ)も、お買い得企画を提供している。

教えてくれたJosh Goldman、ありがとう。


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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))