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家庭の省エネの総合アドバイザーEnergySavvyが、企業顧客開拓を目指して$315Kを調達

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EnergySavvyは、家庭の省エネを総合的に助けるというWebアプリケーションだが、ここがこのほど、複数のエンジェル投資家たちから計$315K(315000ドル)を調達した。このラウンドは、aQuantiveのファウンダMike Galgonが仕切り、AdReadyのCEO Karl Siebrechtも参加した。同社は昨年、シード資金$580K(580000ドル)を調達している。

シアトルに社籍のあるEnergySavvyは、家庭におけるエネルギー利用の上手下手を得点で表し、今後可能な省エネ策を提案する。そのためにまずユーザの家庭のシミュレーションを作り、現状と理想的なエネルギー利用の形とを比較する。また家庭における省エネ投資に対する減税特典や補助なども計算して、家庭のエネルギー効率を高めるためのさまざまな“おすすめ提案”をしてくれる。

同社はそのソフトウェアをエネルギー企業にライセンスすることもやっており、企業はそれを使って顧客に省エネのアドバイスを顧客サービスとして提供することができる。EnergySavvyのSaaSの最初の顧客企業であるNext Step Livingは今日(米国時間4/27)、埋め込みできてカスタマイズもできるオンラインのエネルギー監査ツールを立ち上げた。今回の資金は、EnergySavvyのサービス(SaaS)を今後、大企業向けなど用にスケールしていくために使う。

EnergySavvyの競合他社には、Google PowermeterMicrosoft HohmApogeeなどがいる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))