すでに5万サイトがFacebookの新しいソーシャル・プラグインをインストールずみ

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先ごろ発表されたFacebookの新しいソーシャル・プラグイン (ウェブサイト用のLikeボタンその他一連のウィジェット)は驚くべき勢いで普及しつつある(われわれも公開の翌日にはLikeボタンを設置した)。Facebookは どのくらい急速にこうしたウィジェットが採用されているか、およその数字を発表した。それによると、f8カンファレンスでの発表後の1週間で5万のウェブサイトがLikeボタンその他の新しいプラグインを設置したという。

そのうち75のサイトは発表前からFacebookと協力していた提携サイトで、これにはCNN、New York Timesなどが含まれる。それ以外のサイトは運営者が独自にプラグインを設置したものだ。Facebookはインストール作業をきわめて簡単なものにしている(通常、数行のコードをコピー&ペーストするだけでよい))。普及の速度は非常に重要だ。設置サイトが増えれば増えるほど、Facebookがウェブ上のソーシャル・グラフに関する情報を支配する力が強まるからだ。

またFacebookのファウンダー、CEOのMark Zuckerbergは、ソーシャル・プラグインの発表後24時間以内にLikeボタンは10億回クリックされるだろうと述べた。この大胆な予測は実現した。悪くないスタートだ。

Likeボタン以外のソーシャル・プラグインには、友達の活動のフィードやカス対マイズされた記事の推薦ウィジェット、Facepileというユーザーが見ているサイトを同時に見てる友達のアバター写真を表示するサービスなどがある。

写真:Steve Maller Photography

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01