Wikipediaが機能とデザインを一新, 検索候補語提案機能が良くなったのが嬉しい

Wikipediaは圧倒的に、世界でいちばん訪問者の多いサイトだ。このことは、今後も当分変わらないだろう。今朝(米国時間5/13)のWikimedia Foundationの発表によると、そのWikipediaにいくつかの変更が加えられ、利用者と貢献者の両方にとって、より使いやすくなった。
いちばんはっきり分かるのは、新しいルック&フィールだ。ジグソーパズルふうの地球を描いたロゴも、新しくなった(これまでのは2003年作)。Wikimedia Foundationはロゴの歴史について単独の記事を提供しているので、興味のある方はご覧いただきたい。
以下は、そのほかの変更箇所だ:
ナビゲーション
読みやすく、また編集しやすいページになった。各ページのトップのタブによって、ユーザが今何をしているのか(ふつうのページを見ているのか、ディスカッションのページを見ているのか、ページを読んでいるのか、それとも編集しているのか)がはっきり分かるようになった。
編集の改良
編集用のツールバーが変わり、ページの書式化(フォーマッティング)が簡単で分かりやすくなった。表を簡単に作るためのテーブルウィザードや、検索置換機能により、ページの編集が容易になった。
リンクウィザード
ほかのwikiページや外部リソースへのリンクを、簡単に加えられるツールが導入された。
検索の改良
(検索語候補の)提案機能が良くなった。(ぼくは個人的にこれを待っていた。)
Pediapressブッククリエイター
Wikipediaの記事をいくつか選んでBook Creator(本紙の紹介記事)に加えると、本を作れる。本はPDF(またはOpenDocument)のファイルになるから、どこへでも持ち運べる。
今回の変更が気に入らなければ、簡単にoffにできる。つまり、MonoBookスキンに戻れば(着替えれば)よいのだ。ただしそのためには、アカウントを取ってログインすること。
Wikimediaによれば、変更は63万5千人を対象にベータテストし、支持率83%だったから、ほとんどの人が好きになるだろうという。
ところで、あなたのご意見ご感想は?
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


























