ブルック・シールズも利用するCocodot。イベント管理から招待状作成・発送までを手がけ、$2Mの追加資金を調達

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昨年のTechCrunch50でデビューしたCocodotが$2M(200万ドル)の追加資金を調達した。Cocodotはオンライン招待状作成サービスを行うサイトで、出資を行ったのはAnthem Venture PartnersRincon Venture Partnersだ。前回の資金調達ではAnthemおよびWilliam MorrisのMail Room Fundから$1M(100万ドル)をやや下回る額を調達している。

サービスを立ち上げたのは以前MySpaceでCMOを務めたShawn Goldで、Cocodotのサービスではエコを意識した、イベントプランニングから招待状作成までのワンストップサービスを展開しようとしている。言うなればEviteを少々モダンでシックにした感じだ。サイトでは高解像度でスタイリッシュな招待状を作成でき(印刷にも対応している)、イベントの内容の説明、ゲストの管理、座席表を作成を行うことができ、またイベントプランニングを手がけるベンダーのリストも掲載されている。イベントを作成すると専用のホームページが作られ、ソーシャルネットワークでの交流のハブとして利用できるようになる。また招待状を作成する場合にはYahoo、Gmail、AOLなどのコンタクト管理ないし電子メールサービスからリストをインポートすることもできる。またイベントページへのリンクや招待状はFacebookやTwitterで発送することもできる。

Cocodotはイベント関連だけでなく、オンラインにおけるグリーティングカード市場にも参入している。「Happy Birthday」や「Thank you」の気持ちを伝えるカードを作成することができる。カードは色や文の内容、あるいは配置の変更をすることができ、さらにしゃれた言い回しの参考になる「コピー・コンシェルジュ」の機能もついている。Cocodotはオンラインでハイエンドの結婚式招待状を作成したり、イベントの管理ツールとして利用したりと、さまざまなサービスを展開しているわけだ。

Cocodotは先月ベータ版としてサービスを提供して以来、利用者の人気を集めつつあるようだ。Today Show、Vanity Fair、People Magazineなどのメインストリームメディアでも広く扱われた。またブルック・シールズやグウィネス・ケイト・パルトローが利用したことでも注目を集めた。

競合としてはPinggMyPunchbowlなどがある。

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(翻訳:Maeda, H)