GoogleがFroyoの配布を確認:「Nexus Oneデバイス向けの提供開始!」

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昨晩(今日[米国時間5/22]の早朝)、Android 2.2、通称Froyoがの配布が始まったことを本誌が報じた記事に関して、少々混乱があった。われわれが画像をPhotoshopでいじったと思った人たちもいれば(私がそこまでPhotoshopを上手に使えたらと思う)、デベロッパー用のビルドを使ったのだと思った人たち、さりには本誌がプレス向けの特別版をもらったと思った人たちもいた。みんな安心してほしい。私の受信箱にはGoogleが正式に確認したことを示すメールが届いていて、こう書かれている、「Nexus Oneデバイス向けの提供開始!」。

当然私は、提供開始に関して何があったのかをGoogleに尋ねた。なぜなら、昨晩デバイスを受け取った私は、2.2がインストール可能だったことにみんなと同じように驚いたからだ。実はGoogle自身、Nexus Oneに新OSが提供されるのは「数週間後」とつぶやいたばかりだったのだ。しかし、どうやらあれは「約束は控え目に、結果は大きく」だったようだ ― でかしたぞ、Google。

実際のところ、他のGoogle製品の時と同じく今回の配布にも時差が設けらるだろう。このため、全員が手にするまでにはあと数週間かかるかもしれない(Googleは言っていないが)。また、報道関係者の多くが最初に入手しているようにみえるのも確かだ(正式発売前にNexus Oneの発売イベントでデバイスを受け取ったからなのだろうが、知ったことではない)。しかし、改めて言うが、全員に向けて提供開始されたのである。

ネット経由のアップデートを待ち切れない人は、手動でビルドをインストールすることもできる。やり方はPhandroidに詳しく書かれていて ― 十分簡単そうだ。

1日使ってみた感想として、Android 2.2が2.1から非常に大きく改善されていると自信をもって言える。スピードだけを取ってみても、キラー機能といえるほか、気の利いた機能アップグレードもいくつかある。こうなると、新しいEVO 4Gが見すぼらしく感じる。GogleがI/Oカンファレンスで参加者全員に配ったデバイスだ。これに載っていたのはAndroidのカスタマイズ版ビルドだったので、2.2バージョンが出るまでにはまだ時間がかかりそうだ。そして、2.2の走るNexus Oneと並べると、動きがもっさり感じる。

[画像出典:TFTS]

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(翻訳:Nob Takahashi)