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TC Disrupt出場企業からおもしろいの4つ: ビデオチャット, アプリ監視, SEO評価, スポーツ予想ゲーム

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TechCrunch DisruptのStartup Alleyに出場したスタートアップは100社を数える。ここでは、1700名あまりの幸運な来場者が目の前で見ることのできたおもしろい企業を、見れなかったみなさまにいくつかご紹介しよう。

〔この記事が書かれたのはTechCrunch Disruptの2日目(米国時間5/25)。2日目のStartup Alleyの全出場企業全社の、簡単な紹介記事(未訳)はここに。初日(米国時間5/24)のStartup Battlefieldの総括記事(邦訳)はここに。〕

6rounds

6roundsは、本誌が前に紹介したことがあるが、このサービスを表すいちばんぴったりの言い方は、”おしゃれな、一対一の、ビデオチャット製品”だ。

TechCrunch Disruptで6roundsは、ゲームやエンタテイメント、コラボレーションなどのアプリケーションをこれから作るデベロッパのためのAPIを発表した。このAPIによりデベロッパは、6roundsのリッチな対話機能を自分のアプリに組み込むことができる。それにはたとえば、ギフト交換、ビデオ映像効果(エフェクト)、シングルプレーヤーのゲームにマルチユーザ機能を加えられる、などがある。

AppFirst

AppFirstは、常時使っている複数のアプリケーションの中の、個々のアプリケーションのパフォーマンスをリアルタイムで視覚化する。AppFirstのパフォーマンス管理はSaaSとして提供されるが、パフォーマンスと運用性格を視覚化する対象となるアプリケーションは、言語、アプリケーションのタイプ、それに場所(クラウド、物理サーバ、仮想サーバ)を特定しない。

このような可視性によって企業は、問題が顕在化して社内ユーザや外部の顧客に損害が生ずる前に、変化に気づくことができる。

AppFirstはニューヨーク市に社籍があり、FirstMark CapitalとFirst Round Capitalが投資している。

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本誌が7か月前に非公開ベータについて記事にしたRankAboveが、そのSEO自動分析製品Driveを公開ベータに押し込んだ。

Driveは、ページ数が1000から数百万という巨大サイトが使うことを想定している。機能としては、キーワード検索、オンページ分析、リンク構築、アクィジション(acquisition, ==コンバージョン)*などを有している。〔*: 参考。〕

公開ベータでは、バックリンク分析、日次競争性分析、オーガニックで有意なバックリンクの発見*、新しいUI、といった新機能も提供される。TechCrunch Disruptの同社ブースでは、無料のサイト分析を提供している。〔*: 参考。〕

sProphet

sProphet(Sports Prophet, スポーツの結果予想)は、ファン同士が試合の結果などを予想し合って楽しむ、そして、その過程でスポーツの知識を深める、というサイトだ。たとえば今週のMLBで、最多連続安打は誰だろう?

ユーザは友だち同士で仮想通貨を賭け、予想結果の優劣を競い合う。

sProphetの提供形態は、デスティネーションサイト(直行サイト)、Facebookアプリケーションから、そしてまもなく、スポーツサイトなどの提携サイトから提供されるウィジェット、の計3種類だ。

〔おことわりとお詫び: Startup Alley出場企業を個別に紹介する記事は、あまりにも数が多いため、ごく少数しか訳出していません。〕

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[米TechCrunch最新記事サムネイル集]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))