6ヵ月あまりの時を経て、GoogleがようやくAdMob買収を完了

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モバイル広告ネットワーク最大手AdMobの買収計画発表から6ヵ月あまりを経て、ようやくGoogleが契約を完了した。この買収を反トラスト法に照らして阻止すべきかどうか数ヵ月にわたって検討していたFTC(連邦取引委員会)が、全会一致で承認を決定してから一週間後の報せだった。

ようやく判断を下した際、FTCはAppleが最近iAdでモバイル広告市場に参入したことを挙げ、これを発生期にあるモバイル広告分野には依然として十分な競合が存在することの証拠であるとした(本誌を含め多くの人たちが指摘していたことだ)。また、FTCの取り調べに際してこの買収は認められるべきだと感じたデベロッパーらのブログ記事によって、FTCが動揺した可能性もある。中には、FTCにはあらかじめシナリオがあり、Googleの目的を妨げる発言をするよう圧力をかけられたと書いたデベロッパーもあった。

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(翻訳:Nob Takahashi)