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赤ちゃん用品通販サイトのファウンダー、Soap.comをローンチ―競争力の秘密は倉庫ロボット

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Marc LoreとVinit Bhararaは利幅の低い商品を顧客に翌日配達するオンラインストアを成功に導く方法を発見した。この2人の起業家はDiapers.comをオムツその他の赤ちゃん用品を販売するウェブ最大のオンラインストアに育て上げた。Diapers.comはこの1年で$300M(3億ドル)の売上を記録している。この2人が今回新たにSoap.comというオンラインストアを立ち上げ中だ。

ソープという名前がついているものの販売するのは石鹸だけではない。7月に開店する際にはSoap.comは洗剤から歯磨に至るまで2万5千点の日用品を取り揃え、さらに今年中に品揃えを6万点に拡大する計画だ。価格はTargetやWal-Martのような大手スーパーと同額(一般のドラッグストアより25%程度安い)、しかも$50以上の購入の場合、送料は無料だ。翌日配達というのが大きなセールスポイントになる―トイレットペーパーを切らしたら届くまで3日も待ってはいられない。

運営会社のQuidsiは昨年、Soap.comの立ち上げのために$30M(3000万ドル)の資金を調達した。Soap.comは既存のDiapers.comと倉庫やソフトウェアを含むロジスティクス・システムを共用する。Quidsiは最近、アメリカの西海岸と東海岸にフルオートメーションの発送センターを建設した。面積250万平方フィート(232,258平方米)の巨大 な施設が活動準備を終えている。Bhararaによれば「ロボットも全員整列している」という。注文したシャンプーはロボットが即座に箱詰めし、翌日朝のシャワーに間に合う―遅くとも会社から帰るまでには間に合うように届く。

下のビデオではQuidsiの競争力の源泉であるロボットの活躍ぶりがよくわかる。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01