iPad上のGoogle Chromeはこうなる–という想像図

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iPadのWeb閲覧体験は、たぶんあらゆるデバイスの中でベストだ(Flashを使うサイトに用がなければ)。でも、今よりもさらに良くできるはずだ。たとえば今のiPadのように、へんなウィンドウシステムを使うのでなく、本物のタブがあったほうがいい。画面が小さいiPhoneなら、今のシステムでもいいが、iPadの画面は十分に広い。最大の理由はメモリが少ないことだと思うが、でもデザイナーのMarkus Schmeiduchは、その点も踏まえて、iPadの上のGoogle Chromeはこうなるというモックアップを作った。

Schmeiduchも認めるように、JavaScriptエンジンに制約があるため、iPad用のChromeは早期には実現しないだろう(AppleとGoogleは今、仲が良くないし)。でも彼は、あえて挑戦した。彼の「iPad用Chrome」のデザインでは、本物のタブに加えて、Googleがクラウド上でシンク(sync, 同期化)するブックマーク、ジェスチャー、それにChrome OSの機能の一部すらある。

Appleは最近、iPhone上でOperaブラウザを認めたから、Safariの競合製品を必ずしも拒否するというわけではないようだ。でも、Operaの場合は、あまり良くないブラウザを、人びとをなだめるために認めたのかもしれない。しかし、ChromeとChrome OSの組み合わせは、そんな単純な話にはならない。Schmeiduchのモックアップそのものは、おもしろいけどね。

下の画像をチェックしてみよう。フルサイズの画像はここにあるから、それらを実際にiPadの上で見ることもできる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))