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Carly Fiorina

フィオリーナとホィットマン―大物女性IT経営者がカリフォルニア州予備選を勝ち抜く

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昨夜(米国時間6/9)、アメリカの大手IT企業の元経営者、Carly Fiorina(カーリー・フィオリーナ)Meg Whitman(メグ・ホィットマン)の2人がカリフォルニア州の予備選挙で勝利した。HPの元CEOのFiorinaは共和党の上院議員予備選挙で54%の得票を集めて勝った。11月の本選挙では現職のバーバラ・ボクサー上院議員と戦うことになる。TechCrunchのErick Schonfeldは1月にFiorinaにインタビューした。ここでFiorinaは大きな政府、サーベンス・オクスリー(Sarbanes-Oxley)法などについて率直な批判をしている。

eBayの元CEO、Meg Whitmanはカリフォルニア州知事選に出馬しており、今回共和党候補として64%の得票率で予備選挙に勝利した。Whitmanは本選挙では元知事のJerry Brown(ジェリー・ブラウン)州司法長官と戦うことになる。FiorinaとWhitmanの両候補は選挙戦に多額の私財を投入している。LA Timesによると、Fiorina候補は$5M(500万ドル)、Whitman候補はなんと$71M(7100万ドル)もの私財を選挙戦に投じたという。

もう一人IT企業の元幹部がカリフォルニア州司法長官に対する予備選に出馬していたが、こちらは失敗に終わった。 Chris KellyはFacebookの元最高プライバシー担当役員だったが、サンフランシスコ地方検事のKamala Harrisに敗れた。WhitmanとFiorina同様、Kellyもかなりの私財―正確には$12M(1200万ドル)を投じていたという。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01